エコキュート設置するなら今がチャンス!最大18万円の補助金が出ます!

エコキュート設置するなら今がチャンス!最大18万円の補助金が出ます!

2024年、エコキュートの買い替えで1台あたり最大18万円の補助金が適用されることを知っていますか?

「給湯器補助金(給湯省エネ2024事業 ←リンクを押すと給湯省エネ2024事業HPへジャンプします)」は

住宅省エネ2024キャンペーン ←リンクを押すと住宅省エネ2024キャンペーンHPへジャンプします」

として経済水産省と環境省が協力して実施している補助金制度の一環です。

実は毎年似たような補助金制度は設けられていましたが、今年は大変魅力的な内容となっています!

エコキュートの交換時期に近づいてきたと感じる

ガス給湯器からエコキュートに変えようか迷っている

少しでも安くエコキュートを設置する方法はないのーーー?!

とお悩みの皆さんに朗報です!

経済産業省が打ち出している「給湯省エネ2024事業」を使えば、お得にエコキュートの設置ができちゃいます!

補助金の概要といくらもらえるのか?どうやって受け取るのか?を解説します!

目次

給湯省エネ2024事業とは?過去最大の補助金でエコキュート導入は今がオトク!

要点をまとめ表にしたものがこちらです。

補助金の対象となる住宅新築住宅 建築から1年未満
既存住宅 建築から1年経過した家
補助金の対象となる商品国が認定した高効率給湯器
補助金額8万円〜13万円(機種の性能により決まる)
電気温水器の撤去で+5万円
補助金が振り込まれるまでの期間申し込みからおよそ2〜3ヶ月後
申し込みが殺到した場合は4ヶ月以上かかる事も…
引用:給湯省エネ2024事業 ←リンクを押すと給湯省エネ2024事業HPへジャンプします

詳細な内容や注意点、申請の流れなども解説していきますね。

電気温水器をお持ちの方必見!エコキュートへの交換が更にオトクに!

エコキュート補助金で電気代を大幅削減!

給湯器補助金は、省エネ性能が高く、環境に優しい給湯器を導入する際に受けられる支援制度です。

給湯器補助金をうまく活用することで、より環境にもお財布にも優しいハイグレードなエコキュートや給湯器に交換することが可能です!

初期費用はかかりますが、ランニングコストが抑えられ、災害時にも貯水タンクとして活躍してくれる機種を選べば、いざというときの心強い味方となるに違いありません。

次の項目からは補助金を受けるために、いくつかのクリアしなければならない条件について詳しく解説していきます。

徳島エコキュート本舗では補助金対象商品も取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせください!

補助金額は最大18万円!条件を満たせば高額な補助金も

補助金額は「基本」補助金と性能によって分かれた「追加」補助金の合算で決まります。

基本補助金額は8万円となっており、2023年の給湯器補助金が5万円だったので、去年よりも3万円アップしました!

要件としては「年間給湯保温率」が「3.5(薄型スリムは3.0)以上」の製品が対象です。

そしてここに追加補助金である【A〜A+B要件】が付け加えられます。

表にするとこんな感じ↓

基本補助金8万円年間給湯保温率が3.5(薄型スリムは3.0)以上
【A要件】2万円エコキュートがインターネットに接続でき、且つ翌日の天気予報や日射量予報に連動して昼間の時間に沸き上げをシフトする機能を有する機種
【B要件】4万円エコキュートの効率・性能が高く、CO2排出量が2025年度の目標基準値より「+0.2以上」の機種
またはおひさまエコキュート
【A+B要件】5万円1台でAとBどちらも満たす製品
更に!電気温水器撤去で上記金額に+5万円A+B要件のエコキュートを選べば18万円

以上のことから、

基本補助金8万円+【A+B要件】5万円+電気温水器撤去5万円=18万円

が一番オトクな組み合わせということが分かりますね。

要件は商品のグレードに直結しており、各メーカーサイトより対象機種がまとめられた表を確認することが可能です。

ご自身で調べるよりも、当社サイトでは商品ラインナップ一覧で補助金対象かどうかがひと目で分かりますので是非ご活用ください!

申請期限はいつまで?オトクな補助金を逃さないために知っておきたいこと

まだ大丈夫、と思わないで!冬になると交換依頼が殺到します!

2024年度のエコキュート導入で交付がされる補助金「給湯省エネ事業」の期間は、着工日が2023年11月2日から、遅くとも2024年12月31日までとなります。

2024年8月5日現在では予算に対する補助金申請額の割合(概算値)が47%となっており、まだ余裕があると言えます。

引用:給湯省エネ2024事業HP ←リンクを押すと給湯省エネ2024事業HPへジャンプします

しかし、まだ余裕があると考えるのは危険です!

考えられる理由としては、

①エコキュートや給湯器の故障や不調を感じることで交換の依頼が一番増えるのは、気温が低くなってくる秋から冬にかけて

②補助金の申請の締めが「遅くとも12月31日」とあるように、冬場に申請が殺到する事も考えられる

から。

①は寒い分お湯を使う量が他の時期よりもずっと多くなりますし、シャワーやお風呂で使うお湯の温度も夏場より高く設定しがちです。

にも関わらず、外気温が低い分水道水の水温も比例して低くなるため、その分お湯を沸かす為にかかるエネルギーも時間も増え、エネルギーを燃焼させお湯をわかすという作業をしている給湯器そのものにも大きな負担がかかります。

その負担が時間をかけて積もり積もることで、経年劣化から故障に繋がります。

そして、夏場は水しか出なくても多少は我慢できますが、冬場はそうもいかないですよね。

これにより、夏に比べて「より早く、より緊急度の高い依頼」が殺到するのです。

②は言わずもがな、ですよね。私たちもセールストークの一環で、補助金の事をお客様にお話ししますので、依頼が多くなると補助金の存在を知る日ちが増える=競争率が高くなる。という図式が成り立ちます。

もし緊急度は高くないけどそろそろ替え時かなと感じる方はこの夏の間に補助金を使ってお得に交換することを強くお勧めします!

徳島エコキュート本舗は「給湯省エネ2024事業」の認定事業者に登録されています。

補助金の申請などの手続きは全て当社が責任を持って代行いたしますので、ご安心ください!

いつもらえる?補助金の交付期間

実際に交換してからどれくらいで振り込まれるのか、とても気になるかと思います。

実は、補助金の交付時期は実は未だ確定しておりません。

参考として、昨年の2023年度分は申請から1ヶ月ほどで、お客様に振り込まれるスケジュールとなっていました。

しかし、今年度はそのスケジュールの流れに違いが生じると言われています。

2023年度2024年度
① 対象製品の設置① 対象製品の設置
② 補助金申請 (弊社で無料代行)② 補助金申請 (弊社で無料代行)
③ 1ヶ月ほど経過で、国交省から、お客様の指定口座に直接振り込み③ 国交省から、申請した会社(弊社)に一旦入金
④ お客様の指定口座に振り込み

表でまとめた通りですが、主な流れの違いは以下になります。

・2023年度
① 対象製品の設置
② 補助金申請 (弊社で無料代行)
③ 1ヶ月ほど経過で、国交省から、お客様の指定口座に直接振り込み

お客様に補助金の振込を行うのは国交省で「国交省 → お客様」の流れでしたが

・2024年度
① 対象製品の設置
② 補助金申請 (弊社で無料代行)
③ 国交省から、申請した会社(弊社)に一旦入金
④ お客様の指定口座に振り込み

と、お客様に補助金の振込を行うのは、申請した会社。
となる見込みで、「国交省 → 申請会社(弊社) → お客様」と、ワンクッション増えると言われています。

また、この「国交省から、申請した会社(弊社)に一旦入金」が、申請1件毎にされるのか、毎月末が締め日となり1度に振り込まれるのかも、明らかになっていません。

2024年4月1日に申請した方も、2024年4月30日に申請した方も、国交省では4月30日の申請扱いとなり、前者(4月1日)であれば約2ヶ月後、後者(4月30日)であれば約1ヶ月後の6月頃に、お客様の指定口座へご入金される。と想定されますので、気長に待つようになると思われます。

補助金を使ってお得にエコな暮らしを始めましょう!

エコキュートを検討されている方は、

少しでも電気代を浮かせたい

そろそろ交換時期

でも、初期費用が高い…と悩まれている方が多いと思います。

補助金を使い少し導入コストを減らすことも大事ですが、安く安心して工事を任せられる業者に依頼する事も重要です。

徳島エコキュート本舗は、10余年徳島件の地域密着し屋根・外壁塗装店として地域の皆様に認めていただいている実績を持つ明ホームプランが新たに立ち上げたエコキュート・給湯器専門店であること。

独自ルートで良い品を安くご用意できる仕入れ先を持っていること。

完全責任施工で自社が抱える職人が工事を行うので安心&安価で設置が可能なこと。

3拍子揃った安心感と、明朗会計で分かりやすい見積書のご提示をすることをお約束致します。

是非お気軽にお問い合わせください。

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